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【皮膚糸状菌症】猫の体に大量のかさぶたが!?カビが原因かも!【エキゾチックロングヘア】

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どうも皆さん、こんにちは!
本記事では、皮膚糸状菌症というカビの病気について実体験を元にお話ししていきたいと思います!
猫ちゃんの体に大量のかさぶたが出来だしたら、それはカビが原因かもしれません!

筆者について
  • 平塚巴(ひらつかともえ)
  • 珈琲と小説、パソコン、そして猫が好き
  • 猫のドミちゃんとのスローライフ謳歌中

猫のドミちゃんが我が家に来てから3ヶ月が経とうとしておりますが、

実は飼い始めて1ヶ月目くらいから、

体にポツポツと瘡蓋(かさぶた)のような固い出来物が出来はじめました。

瘡蓋の写真はセンシティブなので、もう少し下の箇所(本題)に掲載しています

ちなみに我が家の猫「ドミちゃん」です。

ドミちゃん(9月で祝1歳になるエキゾチックロングヘア、我が家のドン)

ブリーダーさんに聞いたり、病院に連れて行ったりしても詳細が分からず、

ネットで探してみてもやっぱり同じような症状は見つかりませんでした。

しかし、先日やっとこの瘡蓋が体中に出来る正体(病名)が判明しました。

【皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)】

これが原因でした。

実は瘡蓋の他に、2つ新しい症状がドミちゃんに出だしまして、

それによって今回この病気だと突き止めることが出来ました。

それについても話していきたいと思います。

では、前置きが長くなってしまいましたが、本題に入っていきましょう!!

もくじ!

皮膚糸状菌症とは

まずは、この病気そのものについてお話ししたいと思います。

中々聞き慣れないと思いますが、

【ひふしじょうきんしょう】と読みます。

別名:白癬(はくせん)とも言うらしく、カビの一種の病気になります。

猫だけでなく犬もなる病気で、人間にも感染するのがいやらしいところ。

実際に筆者の手にも1cmくらいの虫刺され跡のようなものができ、

ノミやダニあたりを疑っていたんですが、恐らくこのカビが原因でした。

虫刺され跡のようなもの

皮膚糸状菌症にかかる要因は?

カビなので何処にでも生息していると思いますが、

特に子猫ちゃんや免疫力が低下している時に感染しやすいらしいです。

今回の場合、絶対的なこれだっていう原因は分からないんですが、

もしかしたら旧居の時にベッドの下にドミがよく潜り込んでいたのが原因かも、、

掃除が行き届いておらず、出てきてはずっと埃でくしゃみをしていました。

旧居にドミが来てから1ヶ月程度で今住んでいる新居に引っ越したので、

生後7ヶ月の子猫×引っ越しによる免疫低下×掃除不足によるカビ付着

これらが合わさって感染してしまったのかなと思います。

瘡蓋(かさぶた)の見た目と詳細

では、今回のメイン症状である瘡蓋についてお話ししていきましょう。

まずは瘡蓋の見た目から

かさぶたの写真

このような瘡蓋が背中は勿論、胸やお腹まで大量に出来ていました。

瘡蓋を見つけてすぐ隣の部分の毛をめくるとまたあるっていうくらい大量です。

特に胸らへん、腕の内側部分などが凄かった。

そして、密集していることもあり中々見た目がグロテスク。

撫でてる過程で剥がれるものもあるものの、基本頑丈で無理に剥がすのは怪我しそうな感じ。

瘡蓋が剥がれるとその上にある毛もごっそり取れます。

瘡蓋以外の症状について

最初にも書いたように瘡蓋だけでは皮膚糸状菌症(カビ)と判明しませんでした。

勿論、病院で見てもらっての話なんですが、瘡蓋が出来るってのは案外珍しいんでしょうか。

瘡蓋が出来始めて2ヶ月経ったくらいからか、

瘡蓋の他に2種類、皮膚糸状菌症による被害が出始めました。

それも紹介していきます。

耳の縁に白い瘡蓋のような何かが出来た

耳の縁に沿って白い瘡蓋(カビの塊?)が出来始めました。

その写真がこちら

耳の縁に出来た瘡蓋(かさぶた)

耳の縁が白くなって、本来丸い耳がギザギザしています。

触った感触は固めなので、これも瘡蓋みたいなものなんでしょうか。

軽く触ったくらいでは剝がれません。

明らか見た目に違和感があるため、出来た場合はすぐに気づくと思います。

耳の後ろが禿げはじめた

またまた耳に症状が。

先ほどの白い瘡蓋と同時期に、なんと耳の後ろが禿げ始めました。

写真がこちら

耳の後ろの禿げ
平塚巴(ひらつかともえ)

猫にも若年性のハゲってあるんですね

ドミちゃん

んな訳あるか!!

そんな可哀想なことはないと信じましょう。

耳の後ろの他にも、お腹部分に1,2ヵ所円形の小さな脱毛が見られており、

もしかしたらそれも同じくカビの影響なのかもしれません。


以上2つの症状が追加で発生し、ネットで色々調べたところカビが原因ぽいぞとなった筆者。

病院に見せに行き、カビが原因のようなので検査してくれませんかと言い、

実際に検査してみてもらったところ皮膚糸状菌症だと判明した。

このような経緯になります。

ちなみに検査方法なんですが、毛に光を当てるだけの簡単な検査でした。

カビはブルーライトを当てると光るらしいです。

お洒落ですね。

治療について

治療に関してですが、お薬を飲ませる治療法になります。

このようなお薬

お薬

画像下部にある薬を砕いて、チュールに混ぜて与えます。

チュールの量は3分の1くらいで毎日あげてます。

ドミちゃん

え、薬入ってたんですか…??

平塚巴(ひらつかともえ)

世の中知らないほうがいいこともある

うちのドミちゃんはまさか大好物のチュールに薬が入ってるなんて微塵も思っていないので、

尻尾をぶんぶん振り回しながらチュールタイムを満喫してます。

ドミからすれば毎日チュールが食べれるので幸せですね。


現在、お薬を与えだして2週間ほどになりますが、

嬉しいことに順調に症状は良くなってきています。

瘡蓋は簡単にぽろぽろ剥がれるようになり、背中の瘡蓋は8割方無くなりました。

耳の白い瘡蓋はドミが足でボリボリ掻いた時に剥がれ落ち(まだ半分残ってますが)、

耳の後ろは毛が生えだして、今はふさふさになっています。

このまま順調にいけば、治療開始1ヶ月程度で完治できそうです!

まとめ

ということで、皮膚糸状菌症についてお話ししました!

今回ドミちゃんの身には、

・体中に瘡蓋が出来た

・耳の縁に沿って白い瘡蓋(カビ)が出来た

・耳の後ろの毛が禿げた

以上3つの症状が起きました。

命に関わる病気とかではなさそうなのでその点は安心できますが、

瘡蓋は猫ちゃんたちも気になるようですし、何より見た目がグロテスクなので、

もし上記の症状が出ていたらお早めに病院に連れて行ってあげて下さい。

また、今回の内容は筆者のYoutubeチャンネルでも話しているので、

良ければこちらもご参考にされてください。

皆さんの猫ちゃんがいち早く良くなることを願っています!!

では!!

見てくれてありがとう!
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